レオハウスの評判と標準仕様からわかる家を建てる前の注意点とは?

住宅メーカー
レオハウスHP引用

レオハウスの基本情報

基本情報
会社名 株式会社 ヤマダホームズ レオハウス事業本部(旧:レオハウス)
本社所在地 東京都渋谷区幡ヶ谷2-39-8 ビオライフハウス1F
コスト(坪単価) 40~60万円
実績がある工法 木造のみ
対応事業 注文住宅、建売住宅、リフォーム・リノベーション
営業拠点・施工エリア ほぼ全国(現時点では、北海道・青森県・秋田県・山形県・新潟県・和歌山県・鳥取県・島根県・山口県・長崎県・沖縄県に展示場は無いので、建てたい土地が対象エリアかどうか事前に確認が必要。)
許可・登録・免許 建設業許可 国土交通大臣許可(般-2)第4645号
住宅性能評価 長期優良住宅対応可
顧客満足度 2022年オリコンの顧客満足度19位
住居の性能の特徴 省エネ住宅(ZEH)基準対応可

耐震等級3まで対応可。

安心・快適に力を入れているポイント ・価格を抑えながらも断熱や耐震性能を劣らないよう「6面体構造」など工夫が施されている。

・楽器などで発生する騒音対策やペットと暮らしたいなど依頼主の要望に合わせた完全自由設計にも対応できるように取り組んでいる。

・地震の揺れによる建物変形被害を50%減少効果があるオリジナルの制震装置「L-SAV(エルセーブ)」を標準搭載。

公式サイト  レオハウスHP

レオハウスは、元々親会社であるナックからタマホームが独立し、それを機にナックが設立したのがレオハウスです。

その後レオハウスは、ヤマダホールディングスグループに所属し、「株式会社 ヤマダホームズ レオハウス事業本部」と社名を変えております。

今では、ローコストなのに質が良い住宅を建てると評判になり、着実に建築数を伸ばしています。

存在地震エネルギーを軽減する制震工法を採用しており、耐震性に優れていると公表されております。

一般的な住宅より耐震性は優れていると思いますが、耐震等級は不明である為、担当者に住宅性能評価など証明書を発行できるのか確認する必要があります。

以前はタマホーム同様、坪単価25.8万円という超ローコストを売りにしていましたが、最近は高気密・高断熱化が進んだためローコストを全面に押しだす営業はしていません。

それでも低コストで自由設計の木造住宅を建てることができると評判で、売上げ数を伸ばしています。

レオハウスで家を建てた方が良い人の特徴

レオハウスと相性が良い人の特徴は以下の通リです。

  • 低価格で家を建てたい人
  • 木造住宅で家を建てたい人
  • 自由設計にこだわりたい人
  • 必要最低限の装備で満足できる人

レオハウスの住宅は、価格が安くできる反面、設備や仕上げなどの装備が必要最低限の住まいになりがちです。

そのため、高級感のある仕様で断熱・耐震性能などにこだわりがある人には、向いてないので、レオハウス以外の選択支の検討もお勧めです。

よく比較されるハウスメーカーは、「 タマホーム 、 アエラホーム  、アイフルホーム 、セルコホーム 、 クレバリーホーム 、 エースホーム 」などが挙げられます。

注文住宅で失敗した人のほとんどが間違った施工会社に依頼してしまったと後悔しています。

しっかり他のハウスメーカー又は工務店の情報を集めて後悔のないよう判断できるようにしましょう。

レオハウスが本命の人でも他に候補として挙げられる会社にもプランや価格を比較しておくことをお勧めします。

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価格や性能を複数社比較する為には間取り図や見積り書の確認が必須条件です。

一社ごとそれぞれ直接会社に訪問して見積り依頼又は打合せをして見積り比較する方法がありますが、それでは交通費や時間などの大幅な労力が必要です。

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お勧めのポイント

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  • 間取り条件に合せた「資金計画(総費用・見積り)」を取り寄せすることができる。
  • 住宅メーカー独自のネット上に出回っていない「土地情報」を提案してくれる。
  • 複数社比較・工夫することで数百万のコストダウンも実現可能。
  • 自宅から一歩も出ず間取り図や見積書の資料を取り寄せできる。

レオハウスの評判と評価のまとめ

評判を含めた総合評価

担当者の評判や評価
営業担当の対応が非常に遅く一人当たりの担当する対応件数が多い企業だと思います。

依頼したことは、次の打ち合わせに間に合わないず忘れられたり、指示は常にこちらから言わないと動きません。

時間的余裕があり、常に営業マンと連絡を取れる方には、良いかもしれません。

他の担当(設計士、現場監督など)は、比較的しっかり仕事をこなしてくれましたが対応が遅い営業マンは、契約前に見極めて、変えてもらうべきです。

営業の方は良い人は多いですが、提案力や知識は乏しいケースがほとんどなので自分で勉強していた方がいいです。

また、工期が短いことから施工が雑になることも考えられるので建築中はできるだけ足を運んで確認した方が良いです。

営業の方はすごく親切丁寧で、メール等で質問した際もすぐに返信してくれてました。

建つまでの間トラブルはありましたが、出来る限り自分で確認し、違うところや納得できないところはすぐに連絡し対応をして頂きました。

引き渡し後の対応も今のところはしっかり対応して頂けています。

専門用語が出てくると、話を理解するのが難しくなるのですが、レオハウスの営業・建築士・現場監督さん達が、私たちにも分かりやすく説明してくれたのが好印象でした。

担当者の方が打ち合わせ中に回答ができない事については、次回までに調べて必ず回答してもらいました。

家を売る側の対応として、当たり前のことかもしれませんが、お客さんに対する対応の丁寧さはとても大切だと思います。

建物性能・間取りに関する評判や評価
ローコスト住宅でもいくらかのオプションを使えば差別化を図れます。

間取りが自由設計できることと水廻りメーカーやサッシメーカーは大手メーカーの取扱いがあること、アフターフォローもちゃんとしていただいているので満足しています。

低価格の割に性能が想像以上に高性能の住宅が建てられました。間取りの自由度も高く、システムキッチンなどの標準装備が素晴らしいと感じました。
標準の設備に不満があればオプション料金にはなりますが対応してもらえます。

我が家の場合トイレやキッチンなど、オプションもふんだんに取り入れましたが、建物にかかった費用は1,600万円ほどだったと記憶しています。

我が家の大きさは駅近の新興住宅地によくある一般的な2階建てサイズです。

近隣の建売住宅と比較しても安く建てられたのではないかと感じています。

デザインはシンプルで、後になるともう少し冒険してもよかったかなと思いますが、無難に私たちの好みのデザインになりました。
はじめは建売も考えていましたが、今思えば注文住宅にしてよかったです。

私が思うに、家を決めるポイントは家の性能もありますが、営業さんによる気がします。

家についてですが、窓に樹脂を使っているため、冬でも結露しにくいです。気密性も良く、外で大雨が降っていても、聞こえません。

一生の付き合いをしていくなら、性能もそうですが、まず信用するに値する会社・人かどうか見極めて、買った方がいいと思います。

入居後に関する評判や評価
実際に住んでみて思うのが地震が起きた時も揺れが小さく感じます。

この間震度4くらいの地震が起きたのですが、知人に聞いた所かなり大きかったとの事でしたが、うちの家はあまり揺れませんでした、

あとやはり家全体が暖かく冬場でも底冷えする事はありませんので、断熱性能が良いのだと思います。

現在居住してから4年半が経ちましたが、定期点検等も細やかにして頂けるため、特に問題なく快適な生活を送っています。

また、期待通りの断熱性を発揮しており、暖房や冷房の効率がいいためか、電気代が想定より安く済んでいます。

その他の評判や評価
土地探しも希望エリアから少し範囲を広げ金額を下げる事ができ、住宅ローンのことも、税制の優遇も私達に適した借り方を提案くださり、更に家の間取りもほんとにスムーズに進みました。

評価内容でわかるメリット

冒頭でレオハウスの評判や評価と独自に調査した内容をまとめると以下のメリットが挙げられます。

  • 担当者の対応が良かった。
  • システムキッチンなどの標準装備が良い。
  • 標準の設備に不満があればオプションを利用して差別化を図れる。
  • 保証期間が最大で60年延長することができる
  • 規格型プランが120種類あり選択できるプランが豊富にある。
  • フルオーダーの自由設計に対応した商品がある。
  • 価格の割にはある程度、良い家が建てられる。
  • 入居した後の電気代が想定より安く済んでいたので断熱性は期待通りだと感じた。

評価内容でわかるデメリット

  • 営業担当の対応はイマイチ
  • デザインはシンプル

評価の中には、担当者によって対応や印象などの違いについて意見がありました。

この問題はどのハウスメーカー又は工務店でも同じ評価があるものです。

また、地域の各支店に勤める社員の教育にも違いがあるため、担当者によって対応にバラツキがあることも注意しておくことです。

一番の解決方法は、依頼主自身も家づくりに関する必要な知識を付けたり、条件整理をまとめ担当者にわかりやすく伝える努力が成功するポイントです。

また、相性の良し悪しによって会社の評判や評価も人によってそれぞれ異なりますので、実際にコミュニケーションを取ってみて判断することも大切です。

レオハウスの標準仕様の内訳と住宅商品の紹介

主に取り扱っている注文住宅一覧表

レオハウスが現在取り扱っている住宅一覧は以下の通りです。
商品名 特徴 坪単価
CoCo
  • 自由設計(フルオーダー、CGによるサポート有)
  • テーマ別セレクトパック
  • ZEH住宅に対応
  • グレード別の最新モデルが豊富なラインナップで準備されている。
50~60万円
Happy LEO house
  • 120種類のプラン(ガレージ、吹抜け、テラスバルコニー、充実した収納など)
  • 長期優良住宅対応
40~50万円
ricca
  • ロングライフ住宅
  • 各種性能基準をクリア(耐震等級3、断熱性能はUA値0.28まで対応可、C値1.0以下など)
  • 様々な変化に対応可能
50~60万円
ネクシス(NEXIS)
  • 災害に強い
  • 太陽光発電システム
  • 設備、保証が充実
  • 床や壁仕上げは、抗ウイルス、抗菌仕様
50~70万円
高品質建売住宅
  • オール電化住宅
  • 最新技術を集結
  • アフターサポートが充実
40~50万円

レオハウスは、5種類のラインナップから注文住宅を選択できます。自由設計と規格型住宅のどちらにも対応しているので、様々なプラン設計が可能です。

標準仕様内訳

レオハウスの標準仕様について、機能性・特徴を以下の通リ紹介します。

商品名 CoCo(坪単価50万円〜60万円)
構造・工法
  • 木造軸組構法+構造用面材
  • オリジナルの制震装置「L-SAV(エルセーブ)」を標準搭載
基礎
  • べた基礎
外壁
  • エクセレージ・親水14
  • 東レACE・ケイミュー・LIXIL(旭トステム)・ニチハの4メーカー300種類以上から選べる。

※上記以外にも他の商品を取り入れることも可能。

屋根
  • 瓦、ガルバリウム鋼版、コロニアルクァッドから選べる。
断熱
  • 外壁:吹付断熱工法(断熱材アクアフォーム)90mm厚
  • 天井:吹付断熱工法(断熱材アクアフォーム)170mm厚
  • 床下:吹付断熱工法(断熱材アクアフォーム)120mm厚

※オプションでグレードの高い他の商品を取り入れることも可能。

外部建具
  • 住友林業クレスト、LIXIL、NODAから選べる。
ガラス
  • アルゴンガス入りLow-E複層ガラス
サッシ
  • アルミ樹脂複合サッシ
内部建具
  • 住友林業クレスト、LIXIL、NODA
  • ラシッサDフロア・パレットシリーズ
内部仕様
  • 住友林業クレスト、LIXIL、NODA
  • ラシッサDフロア・パレットシリーズ
内部設備(水回り)
  • 予算に合わてお好みのアイテムをセレクトいただけるよう、グレード別に最新モデルを豊富にラインナップ。
オプション工事 付帯設備(床暖房)、空調、外構、照明、カーテン
こだわりのポイント
  • 天井高が標準で250cm
  • ZEH、長期優良住宅、耐震等級3まで対応可。
  • 希望する間取りが実現できる
  • 設計自由度が高い。

レオハウスで家を建てる前の注意点

評判内容や特徴を見る限り、契約前に注意する所は以下の項目が挙げられます。

標準仕様の内容やグレードは他社とも比較する

ハウスメーカーによって標準仕様に含まれている仕様やグレード・性能などそれぞれ異なります。

価格だけでなく、標準仕様の内容や違いを細かく比較できるよう他のハウスメーカーから見積りをもらい確認するようにしましょう。

比較確認することによって同じ製品でも価格が異なる所や抜けている工事項目があります。

抜けている項目があれば担当者と確認し修正して価格を調整するようにしましょう。

よく比較されるハウスメーカーは、「 タマホーム 、 アエラホーム  、アイフルホーム 、セルコホーム 、 クレバリーホーム 、 エースホーム 」などが挙げられます。

価格や性能を複数社比較する為には間取り図や見積り書の確認が必須条件です。

一社ごとそれぞれ直接会社に訪問して見積り依頼又は打合せをして見積り比較する方法がありますが、それでは交通費や時間などの大幅な労力が必要です。

簡単に確認できる方法として、無料で一括見積りサービス「 タウンライフ家づくり 」を利用するのが便利です。
タウンライフ家づくりは、全国600社以上の住宅ハウスメーカー・工務店の中から・見積り・オリジナル間取り図まで無料で一括請求できる便利なサービスです。
第三者調査機関からも注文住宅分野では「顧客満足度1位」、「知人に勧めたいサービス1位」、「使いやすさ1位」の3冠取得している人気のサービスです。
これから家作りを計画する方で希望した間取り図や工事費用を事前に知りたい人は活用しても損は無いと思いますので、興味がある方は活用してみて下さい。

 

お勧めのポイント

  • 自分が希望を形にした間取りプランを作成してくれる。
  • 間取り条件に合せた「資金計画(総費用・見積り)」を取り寄せすることができる。
  • 住宅メーカー独自のネット上に出回っていない「土地情報」を提案してくれる。
  • 複数社比較・工夫することで数百万のコストダウンも実現可能。
  • 自宅から一歩も出ず間取り図や見積書の資料を取り寄せできる。

対応していない都道府県がある

対応エリア 都道府県
北海道・東北 岩手県、宮城県、福島県
関東 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県
中部 長野県、石川県、福井県、山梨県、富山県、愛知県、静岡県、岐阜県
関西 大阪府、京都府、兵庫県、三重県、滋賀県、奈良県
中国 広島県、岡山県
四国 香川県、徳島県、愛媛県、高知県
九州・沖縄 福岡県、大分県、宮崎県、佐賀県、熊本県、鹿児島県

現時点では、北海道・青森県・秋田県・山形県・新潟県・和歌山県・鳥取県・島根県・山口県・長崎県・沖縄県に展示場はありません。

建てたい土地が対象エリアかどうか事前に確認しておく必要があります。

ちなみに全国展開しているローコストのハウスメーカーは、 グレバリーホーム 、 タマホーム などが挙げられます。

地域の担当者によって対応に差がある

レオハウスは、各地域の営業拠点に担当している現場代理人のレベル差によって施工精度が左右されます。

また、営業担当者によって良し悪しのばらつきがある為、建築に関する知識をつけてこだわりたい部分など明確に伝えられるようコミュニケーションをとる必要があります。

例えば施工性を良くしたい場合は以下の交渉をして担当者の反応を見て判断することもお勧めです。

  • オプションで気密工事と測定をやって頂くようお願いし、気密測定の合格基準であるC値の数値を1.0/㎡以下にするよう要求する。
  • 値引き要求はしない代わりに良い職人(大工)を付けるようにお願いする。
  • 引き渡しまでの工期を短くせず余裕を持たせた日数にする。
  • 建設期間中に発生したトラブルや損害についての対応を明確にし、お互いに合意してから契約をする。

時間をかけてでも、上記のような交渉を契約前に行い納得してから進めることが大切です。

担当者の対応に不満がある場合、理由を説明し申し出れば変更してくれるケースもありますので建てる前に確認してみましょう。

合わせて知っておきたい関連記事はこちら ↓

注文住宅の契約の流れと契約前にやっておくべき7つの条件

耐震性能が不明確

ハウスメーカーを選ぶ基準の一つとして耐震等級というものがあります。

耐震等級とは、地震に対する建物の強さを表す性能評価のことで、等級は以下の1~3の数値表示に分類され、数字が大きくなるほど建物の耐震性能は高い評価となります。

耐震等級3 耐震等級1の1.5倍の耐震性能で、震度6強~7の地震でも損傷がない場合又は軽い補修程度で済むレベル。
耐震等級2 耐震等級1の1.25倍の耐震性能で、震度6強~7の地震でも倒壊せずかつ、一部の補修程度で住み続けられるレベル。
耐震等級1 建築基準法で定められいる、地震力に対して耐えられる最低限の耐震性能で、震度6強~7の地震でも倒壊はしないレベル。ただし、損傷によって大規模修繕や建て替えとなる可能性がある。

レオハウスの公式サイトでは、耐震等級を解説しているだけで実際どれだけの等級まで対応できるのか明確に記載されておりません。

おそれく「間取りや商品の規格によって耐震性能が異なる」、「コスト削減」というの理由だと思われます。

実際、耐震等級の評価は住宅性能評価機関による第三者からの検査(有償)が必要です。

検査に合格した建物評価として証明書が発行され、確認することできます。

証明書があることで、地震保険料の割引や後々建物を売りに出す際にも書面で安全が評価されているので有利になります。

営業担当者がよくやる手口として「耐震等級3相当ありますので安全です。」などと言われることがありますが、いくら耐震等級3の建物と同じ建築部材を採用したとしても間取りや階数によって評価が変化します。

本契約する前に自分たちのプランの耐震等級はいくつか確認する必要があります。

耐震性能にこだわりがある方は、有償でも第三者からの正式な検査して頂いた方が良いでしょう。

気密性や断熱性が不透明

レオハウスは断熱性能にも注力していますが、断熱性能を現す数値と気密性を現す数値は公表していません。

断熱工法は、現場吹付発泡断熱(オプション)又は、グラスウール(標準)のどちらかを選ぶことができます。

性能的には、吹付発砲断熱材(硬質ウレタンフォーム)を選ぶ方が良いと思われますが、坪単価は上がることが考えられます。

窓は、アルゴン入りLow-E複層ガラスと樹脂サッシ若しくは半樹脂サッシを採用しています。

装備としては、悪くない感じがしますが、断熱材の厚みなども不透明で数値も公開していない点はやはり不安です。

気密性・断熱性を重視する人は最終的に必ず確認するようにしましょう。

間取りの自由度・提案力も他社と比較する

間取りの提案力や自由度も会社によって異なります。

ローコスト住宅のハウスメーカーの特徴として、低価格にする為人件費を削る工夫としてあらかじめ決められた企画プランというものがあります。

企画プランの間取りや仕様部材から外れると高額になるという声があり、設計の自由度が低くなる事例があります。

間取りの良し悪しで入居後の使い勝手や快適性が決まりますので、価格以外にも自分が希望する間取り図に近づける為、複数社から提案力を比較する必要があります。

レオハウスの実績と特徴について

レオハウスは、もともとはナックとタマホームの業務提携でスタートしましたが、2008年に解消をしました。

その後、2020年5月にナックが全株式をヤマダ電機に譲渡し、ヤマダ電機の完全子会社になったことで、「株式会社ヤマダレオハウス」が誕生しました。

坪単価は設立当時より高い価格ですが、相場からみれば適性価格です。

ここからは、新しいヤマダレオハウスの商品別の坪単価を解説します。

坪単価

レオハウスの坪単価は40~60万円程度(建物本体価格)です。

基本的な仕様は同じですが、建物本体価格以外にも、外構工事・その他別途工事・諸経費などオプションによって価格は異なります。

また、坪単価は商品ごとに異なる点はありますが、一般的に住宅価格から2〜3割程度加算した価格が建築総額となり実際にかかる費用といえます。

坪数 本体価格 建築総額
25坪程度 1,000万円~1,500万円 1,500万円~1,950万円
30坪程度 1,200万円~1,800万円 1,800万円~2,340万円
35坪程度 1,400万円~2,100万円 2,100万円~2,730万円
40坪程度 1,600万円~2,400万円 2,400万円~3,120万円
45坪程度 1,800万円~2,700万円 2,700万円~3,510万円

これらの相場額、間取りの提案力を細かく確認する為にも、他のハウスメーカーも見積りや間取り図をもらい比較することをお勧めします。

よく比較されるハウスメーカーは、「 タマホーム 、 アエラホーム  、アイフルホーム 、セルコホーム 、 クレバリーホーム 、 エースホーム 」などが挙げられます。

注文住宅で失敗した人のほとんどが間違った施工会社に依頼してしまったと後悔しています。

しっかり他のハウスメーカー又は工務店の情報を集めて後悔のないよう判断できるようにしましょう。

複数社の間取りや見積比較をするなら無料で一括見積りサービス「 タウンライフ家づくり 」を利用するのが便利です。

構造・工法

木造軸組構法をベースに構造用面材を組み合わせた耐震性に優れた工法が採用されています。

  • 柱は、赤松を採用した集成材、土台は檜の無垢材を採用。
  • 基礎工法は、軟弱地盤にも対応できる「べた基礎」を採用。

耐震技術は上記の工法に加えて以下の対策を施した住宅構造であることが考えられます。

  • 梁と床を一体化させて横揺れに対する耐久度を向上させる「剛床構造」
  • 「構造用金物」の使用による接合部分の破損・損傷の発生率を軽減
  • オリジナルの制震装置「L-SAV(エルセーブ)」を標準搭載することで地震の揺れによる建物変形被害を50%減少できる。

これらの耐震技術を施していますが、耐震等級については不明確です。

耐震等級にこだわりがある人は、本契約する前に自分たちのプランの耐震等級はいくつか確認する必要があります。

気密性・断熱性

レオハウスは断熱材などの詳しい情報は公開されていなかった為、不透明です。

また、地域ごとに断熱仕様を変わっていることもあり、実際に担当者との確認が必要です。

全ての地域で採用されているわけではありませんが、高気密・断熱性能を向上させる為に以下の材料や開口部を採用しています。

屋根:太陽光を反射して屋根裏の温度上昇を抑える省エネ瓦(エコハート)
外壁:吹付断熱工法(断熱材アクアフォーム)90mm厚
天井:吹付断熱工法(断熱材アクアフォーム)170mm厚
床下(外気に接する部分のみ):吹付断熱工法(断熱材アクアフォーム)120mm厚
ガラス:Low-E複層ガラス(アルゴンガス入り)製品名:LIXILのサーモスⅡH
サッシ:アルミ樹脂複合サッシ
建物の断熱性能 UA値とC値は共に非公開

高気密・断熱性能を比較する基準として、UA値とC値があります。

UA値とは、家の内外の温度差がある場合にどれだけ熱が損失するのかを数値化した値のことで、数値が小さい程熱損失が小さいことを示しています。

国が定める断熱性能の中で最も高い数値は「UA値0.42W/㎡・k」ですので、それに近い数値であれば断熱性能は高いと言えるでしょう。

C値とは、建物の隙間面積を数値化したもので、数値が低い程気密性能が高い(一般的には1.0/㎡以下であれば断熱に影響はないと言われている。)

C値は希望した住宅の間取りや施工会社の腕のレベルによって大きく左右され、建物の隙間が大きいと、音が外に漏れたり、隙間風が内部に入ったりして防音性や断熱性能が低下します。

断熱性能や防音性能にこだわりがある方は、契約前の条件として引き渡し前に気密試験を行いC値を1.0/㎡以下になるよう条件をつけておくこともお勧めです。

省エネ住宅ZEH

レオハウスの住宅はZEH基準をクリアした商品もありますが、標準仕様の内容や価格が異なります。

そのため担当者としっかり商品の仕様やZEH基準、補助金申請について確認する必要があります。

また、ZEH基準をクリアした住宅は申請することで補助金がもらえます。

ZEH住宅にすることで得られる補助金について合わせて知りたい人は以下の記事も参考にしてみてください。↓

新築住宅購入時に利用できる補助金制度とお勧めの組合せとは?

レオハウスの保証とアフターメンテナンス

アフターメンテンス

レオハウスでは、標準で引渡し後から、3か月、6か月、1年、2年、5年ごとの定期点検や診断を無償で行い最長60年目まで受けることができます。

また、保証期間の無料点検を行った後、レオハウスで定める定期点検と有償メンテナンス工事を受けて頂くことで5年間保証を延長することができます。

保証期間・アフターサービス

保証期間やアフターサービスは、主に以下の項目が挙げられます。

  • 構造躯体(柱・壁・基礎など)は引渡しから30年保証※1(最長で60年)
  • 雨水侵入防止部分は引渡しから10年保証(最長で60年)
  • 白蟻の保証期間は引渡しから10年保証

※1.長期優良住宅認定取得の場合、構造躯体(柱・壁・基礎など)は引渡しから20年保証

上記の保証期間は、契約前に担当者と事前に以下の内容を確認しておくようにしましょう。

  • 各地域の販売店もしくは本社などいざというときに誰が保証について対応してくれるか。
  • 保証書による書面で確認できるか。
  • 地盤沈下や完成引き渡しの保証について

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タウンライフ家づくりは、全国600社以上の住宅ハウスメーカー・工務店の中から・見積り・オリジナル間取り図まで無料で一括請求できる便利なサービスです。

以下の他のサイトを比較してもわかるように間取りプランがもらえるサービスは日本でタウンライフだけです。

比較項目 タウンライフ HOME’S 持ち家計画
見積り
間取りプラン × ×
土地情報・土地探し × ×
特典 〇 

成功する家づくり7つの法則

〇 

初めての家づくりノート

〇 

限定e-book

お勧めのポイント

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申込利用方法について

申込方法の流れは以下の通リです。

  1. 建てたい場所やエリアを選択。
  2. 希望条件・連絡先を入力。
  3. 対応可能なハウスメーカー候補から間取り提案を受けたい会社を複数選択。

1.~3.それぞれ入力後ボタンを押して完了。

あとは、資料・間取り図・見積書が届くのを待つだけです。

その後、比較検討して気に入ったハウスメーカーと契約し家の設計から完成引き渡し後、入居するという流れとなります。

家づくりの成功の秘訣は業者選びでほぼ決まります。

後悔しないためにも比較検討することをお勧めします。

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