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住宅情報館の基本情報
基本情報 | ||
会社名 | 住宅情報館 株式会社 | |
本社所在地 | 神奈川県相模原市中央区富士見2丁目8番8号 | |
コスト(坪単価) | 50~60万円(独自に調査した価格を参考に算出した平均単価) | |
実績がある工法 | 木造のみ | |
営業拠点・施工エリア | 神奈川・東京・埼玉・千葉・茨城・群馬・栃木・愛知・岐阜・静岡・宮城・福島・大阪の計13都府県 | |
対応事業 | 注文住宅、リフォーム、不動産仲介 | |
許可・登録・免許 | 建設業許可 国土交通大臣許可(般-29)第22227号 建築士事務所 神奈川県知事第11043号他 宅地建物取引業免許 国土交通大臣(5)第6183号 |
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住宅性能評価 | 住宅性能評価書を取得(集合住宅・併用住宅は対象外。)
長期優良住宅対応可 |
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顧客満足度 | 2022年オリコンの顧客満足度は17位 | |
住居の性能の特徴 |
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安心・快適に力を入れているポイント |
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公式サイト | 住宅情報館HP |
住宅情報館は、国産檜を使用した耐久性と耐震性の高い家づくりに力をいれているハウスメーカーです。
また、木造の強みを活かした自由設計も可能で専門のインテリアコーディネーターもいるため、内装のプランニングまでプロに任せられます。
住宅情報館で家を建てた方が良い人の特徴
住宅情報館と相性が良い人の特徴は以下の通リです。
- 自由に間取りを決めたい人
- 耐震性能+断熱性能に優れた家に住みたい人
- インテリアデザインにこだわりがある人
- スタイリッシュな外観が好きな人
- 木造住宅で檜の家を建てたい人
よく比較されるハウスメーカーとして、「 タマホーム 、 アエラホーム 、 アイ工務店 、 エースホーム 、 クレバリーホーム 、 日本ハウスHD 、 富士住建」などが挙げられます。
住宅情報館が本命の人でも他に候補として挙げられる会社にもプランや価格を比較しておくことをお勧めします。
間取りプランや見積りを複数社から比較検討するならタウンライフがおすすめ!
価格や性能を複数社比較する為には間取り図や見積り書の確認が必須条件です。
一社ごとそれぞれ直接会社に訪問して見積り依頼又は打合せをして見積り比較する方法がありますが、それでは交通費や時間などの大幅な労力が必要です。
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お勧めのポイント
- 自分が希望を形にした間取りプランを作成してくれる。
- 間取り条件に合せた「資金計画(総費用・見積り)」を取り寄せすることができる。
- 住宅メーカー独自のネット上に出回っていない「土地情報」を提案してくれる。
- 複数社比較・工夫することで数百万のコストダウンも実現可能。
- 自宅から一歩も出ず間取り図や見積書の資料を取り寄せできる。
住宅情報館の評判と評価のまとめ
評判を含めた総合評価
担当者の評判や評価 完全自由設計できてかつ土地情報が豊富 ・営業マンの対応が良いと感じました。 また、料金も単純明快で、後からの追加請求もなかった!
営業が強引で、すごく不快だった。 嘘は言ってなかったけど打ち合わせした記録を細かく調べたら利用者側が損するやり方でした。
これから家を建てる人は注文住宅に関する知識を少しでも付けておき、万が一損をしそうになった時に気付けることが大切です。
私は注文住宅を建てることに加えマンションの売却も必要だったので、2つのことを一社にお願いできたのはとても助かりました。 営業さんも慣れているので手間取ることなくスムーズに事が進み、売り出して早い時期に売却できたのは本当に感謝しています。
そのおかげで注文住宅の打ち合わせを楽しんで進めることができました。
建物性能・間取りに関する評判や評価 選んだ商品とは別の商品の仕様も取り入れられるので、理想の家づくりができてとてもいいと思いました。 カジュアルスタイルやエレガント、モダンなど、自分の好みに合ったインテリアデザインを実現できて満足です。
環境保護の観点での家づくり・地震に強い高耐久構造の家・充実したサポート面・おしゃれでシンプルな家を建てているということが分かり、一気に惹きつけられました。 信頼している叔父から勧められたということ、しっかりとした家づくりをしている点が気に入り住宅情報館で家を建てようと決めました。
住宅情報館では高倍率耐久壁スーパーパネルという耐力壁を使用しており、一般的な筋かいより2.5倍の強さがあります。 耐震実験では震度7強の加振に6回耐えた結果があり、万が一大地震がきても大丈夫そうだという安心感がありました。
入居後に関する評判や評価 高気密・高断熱のおかげか家を建てた後も年間を通して快適な室温を保てるため、夏や冬も過ごしやすいと感じました。 遊びに来た親族や友人から静かだねと言われることが多いので、防音性は高いと思う。
耐震性については、住み始めてから震度3~4程度の地震が何度かありましたが、耐震性は高いと感じます。 2階建て以上の建物と揺れ方が全然違うと実感しているので、住宅情報館の高耐久構造の家づくりは本物です。
その他の評判や評価 土地探しから依頼し住宅情報館で契約すると仲介手数料や土地調査代を節約できました。 また自社所有の土地で建てると、地盤改良工事費が無料だったのでお得です!
建売住宅のモデルルームもありますので「土地から探したい」又は「建て売りで考えている」という方でも相性が良い会社だと思います。
評価内容でわかるメリット
冒頭で住宅情報館の評判や評価と独自に調査した内容をまとめると以下のメリットが挙げられます。
- 耐久性能が高い国産檜を使用した住宅を建てることが可能。
- 他の大手ハウスメーカーが対応できないインテリアデザインも対応可能。
- 依頼主の要望に合わせて自由な間取りも対応可能。
- 地震に強い耐震性能の評価は最高ランクである「耐震等級3」を確保している
- 間取り&外装内装&設備の選択肢が広い
- 標準で住宅性能表示制度の基準をクリアしている。
- アフターサービスも10年までは無償(10年以降は有償)で迅速に対応してくれる。
- 標準仕様で省令準耐火による防火性能を確保している。
- 自社所有の土地もあるので、土地探しに関する情報が豊富。
評価内容でわかるデメリット
- 営業担当の対応はイマイチ
評価の中には、担当者によって対応の違いや相性・印象について意見がありました。
この問題はどのハウスメーカー又は工務店でも同じ評価があるもので、地域の各支店に勤める社員の教育にも違いがあるため、担当者によって対応にバラツキがあることがあります。
一番の解決方法は、依頼主自身も家づくりに関する必要な知識を付けたり、条件整理をまとめ担当者にわかりやすく伝える努力が成功するポイントです。
また、相性の良し悪しによって会社の評判や評価も人によってそれぞれ異なりますので、実際にコミュニケーションを取ってみて判断することも大切です。
住宅情報館の標準仕様の内訳と住宅商品の紹介
主に取り扱っている注文住宅一覧表
住宅情報館の人気商品の特徴と坪単価を紹介します。
商品名 | 特徴 | 坪単価 |
FORTE(フォルテ) |
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45~50万円 |
QUAD VR(クアッドブイアール) |
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55~65万円 |
QUAD V(クアッドブイ) |
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55~65万円 |
Chelino(シェリノ) |
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45~55万円 |
檜物語(ひのきものがたり) |
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65~70万円 |
HIRAIE(ひらいえ) |
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60~70万円 |
LUCIDA(ルシーダ) |
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50~60万円 |
MIRAIE IoT(ミライエアイオーティー) |
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60~70万円 |
ZEH(ゼッチ) |
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65~75万円 |
二世帯住宅 |
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65~75万円 |
3階建て住宅 |
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50~60万円 |
標準仕様内訳
住宅情報館の標準仕様について、機能性・特徴を以下の通リ紹介します。
構造・工法 |
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基礎 |
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外壁 |
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屋根 |
※オプションで「瓦屋根」を選択できる。 |
断熱 |
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外部建具 |
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ガラス |
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サッシ |
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内部建具 |
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内部仕様 |
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オプション |
※商品檜物語は標準で制振装置「FRダンパー」が含まれている。 |
内部設備(水回り) |
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こだわりのポイント | 標準で住宅性能評価(耐震等級3)をクリア。、構造・防水・10年初期保証、防蟻は5年、設備は2年保証。ZEH住宅は確認が必要。
商品檜物語は、標準で省令準耐火構造、長期優良住宅・耐震等級3対応。 |
住宅情報館で家を建てる際の注意点
評判内容や特徴を見る限り、契約前に注意する所は以下の項目が挙げられます。
見積内容や標準仕様のグレードは他社とも比較すること
ハウスメーカーによって標準仕様に含まれている仕様やグレード・性能などそれぞれ異なります。
その為、ハウスメーカーによって標準仕様に含まれている仕様やグレード・性能などの違いを細かく比較できるよう複数社から見積りをもらうようにしましょう。
他社とも比較することによって同じ製品でも価格が異なる所や抜けている工事項目があります。
抜けている項目があれば担当者と確認し修正して価格を調整するようにしましょう。
面倒ではありますが、このような作業を行うことによって同じグレードでも価格を落とすことが可能な場合があります。
よく比較されるハウスメーカーとして、「 タマホーム 、 アエラホーム 、 アイ工務店 、 エースホーム 、 クレバリーホーム 、 日本ハウスHD 、 富士住建 」などが挙げられます。
価格や性能を複数社比較する為には間取り図や見積り書の確認が必須条件です。
一社ごとにそれぞれ直接会社に訪問して見積り依頼又は打合せをして見積り比較する方法がありますが、それでは交通費や時間などの大幅な労力が必要です。
施工エリアが限られている
住宅情報館は全国展開しておらず、施工できるエリアは「神奈川・東京・埼玉・千葉・茨城・群馬・栃木・愛知・岐阜・静岡・宮城・福島・大阪」のみです。
そのため対応できるエリアは限られてしまうため、依頼ができないという人もいるかもしれません。
各地域の店舗や担当者ごとによって対応が異なる場合もある
住宅情報館は、13都府県に対応したハウスメーカーですが、各地域の担当者によって建築に関する知識や能力などのレベル差があります。
そのため依頼する側も建築に関する知識をつけてこだわりたい部分など明確に伝えられるようコミュニケーションをとる必要があります。
例えば施工性を良くしたい場合は以下の交渉をして営業担当者の反応を見て判断することもお勧めです。
- オプションで気密工事と測定をやって頂くようお願いし、気密測定の合格基準であるC値の数値を1.0以下にするよう要求する。
- 値引き要求はしない代わりに良い職人(大工)を付けるようにお願いする。
- 引き渡しまでの工期を短くせず余裕を持たせた日数にする。
- 建設期間中に発生したトラブルや損害についての対応を明確にし、お互いに合意してから契約をする。
時間をかけてでも、上記のような交渉を契約前に行い納得してから進めることが大切です。
合わせて知っておきたい関連記事はこちら ↓
注文住宅の為、担当に丸投げしたい人には向かない
住宅情報館の家は注文住宅のため、全部担当者に任せたいという人には向いていないかもしれません。
注文住宅は、家の間取り、外観と内観の仕上げ、構造、窓・ドアの仕様、水回りなどの設備機器、外構などそれぞれ決める必要があります。
その為、担当と顧客が打ち合わせを重ねて理想の家を作っていくことが多いため、担当とのやりとりが面倒だと思う人にとってはデメリットに感じることもあります。
打合せや期間を短くしたい人は、HPや店舗から建売住宅の情報を掲示してもらい、建売を購入することを前提に家探しをするのがおすすめです。
とはいえ、全てを丸投げすることはなかなか難しいため、ある程度は顧客の意見なども踏まえながらの家探しになることを前提にしてください。
間取りの自由度・提案力も他社と比較する
間取りの提案力や自由度も会社によって異なります。
注文住宅を建てる場合、自分が希望する住宅の条件整理を固めた後、工務店・ハウスメーカーなどの施工会社から間取り図や見積り書を依頼し相場額を検討する必要があります。
間取りの良し悪しで入居後の使い勝手や快適性が決まりますので、価格以外にも自分が希望する間取り図に近づける為、複数社から提案力を比較する必要があります。
保証年数が他のメーカーに比べて短い
住宅情報館の保証期間は、初期保証10年と短いです。
ただし、地盤保証は20年間適用され、地盤沈下による建物の損害が保証されます。
他のメーカーでは初期保証30年と比較すると期間が短いです。
もし、長い期間の保証を求めているなら、一度検討したほうが良いでしょう。
住宅情報館の実績と特徴について
坪単価
住宅情報館の平均坪単価は50~60万円程度(建物本体価格)です。
坪数 | 本体価格 | 建築総額 |
25坪程度 | 1,250万円~1,500万円 | 1,500万円~1,950万円 |
30坪程度 | 1,500万円~1,800万円 | 1,800万円~2,340万円 |
35坪程度 | 1,750万円~2,100万円 | 2,100万円~2,730万円 |
40坪程度 | 2,000万円~2,400万円 | 2,400万円~3,120万円 |
45坪程度 | 2,250万円~2,700万円 | 2,700万円~3,510万円 |
基本的な仕様は同じですが、建物本体価格以外にも、外構工事・その他別途工事・諸経費などオプションによって価格は異なります。
費用は2〜3割プラスされることを念頭におき、予算に合ったプランと広さ(延べ床面積)を検討しましょう。
構造を複雑にしたり木曽檜を使用するプランを選択すると、坪単価も高くなります。
建築費の他に土地を探している場合は、土地代もプラスで考えなくてはいけません。
これから住宅情報館で家を建てる予定の人は、最低でも1950万円以上の予算は準備しておく必要があるでしょう。
相場額はその年ごとの物価や人件費によって変動しますので実際の価格を正確に知りたい方は、他のハウスメーカーからも見積りや間取り図をもらい比較することをお勧めします。
費用算出ポイントのまとめ
- プランによって坪単価が変わる
- 本体価格から諸経費、付帯工事費が2〜3割プラスされる
- オプションは追加した分だけプラス
- 土地代は別でかかる
構造・工法
住宅情報館の注文住宅は、木造軸組工法をベースに建物外周部に構造用合板(パネル)を張り、建物を面で支える構造とした「フレーミングモノコック構造」を採用しています。
フレーミングモノコック構造の特徴は、設計自由度が高い一般的な木造軸組工法のメリットに加えて独自開発した壁倍率5倍の耐力壁「スーパーパネル」を使用しています。
これらの仕様により、注文住宅の商品は基本的に地震に強い評価の最高タンク「耐震等級3」を取得可能ですが、間取りプランによって取得できないケースもあります。
地震に強い家作りにこだわる方は、プランごとに耐震等級3(最高等級)を取得できるかどうかをヒアリングしておきましょう。
また、オプションで地震による振動エネルギーを吸収し、建物の揺れを小さくすることで倒壊を防ぐ制振装置として木造軸組み用摩擦ダンパー「FRダンパー」を採用することが可能です。
ただし、住宅情報館のハイグレードモデル「檜物語」には標準仕様として搭載されています。
火災保険料が割安になる省令準耐火が標準装備
住宅情報館の「檜物語」は耐震と制振に加えて省令準耐火に対応した住宅です。
軒天井ボードにも防火仕様を標準装備をしており、これによって火災が起きても避難するまでに必要な時間まで建物の倒壊を防ぎます。
また、省令準耐火構造に対応しており、火災保険料も割安でかけることができます。
住宅情報館の性能へのこだわり
住宅情報館は、こだわりとして「住宅性能表示制度」を取り入れています。
住宅性能表示制度とは、住宅の品質を保証する「品確法」に基づいた制度のことで、住宅を数値や等級でわかりやすく可視化する効果があります。
この制度を取り入れることで、住宅の性能が評価されることになるため、可視化された情報が住宅を購入する方に安心感を抱かせてくれます。
その為、注文住宅商品全てに住宅性能評価書を取得することが可能です。
気密性・断熱性
高気密・断熱性能を向上させる為に以下の材料や開口部を採用しています。
商品名: 檜物語 坪単価 65~70万円 |
外壁:高性能な断熱材「アクリアα」を採用(厚みは不明) |
天井:高性能な断熱材「アクリアα」を採用(厚みは不明) |
床下:高性能な断熱材「アクリアα」を採用(厚みは不明) |
ガラス:アルゴンガス入りLow-E複層ガラス |
サッシ:樹脂サッシ(他の商品は、アルミ樹脂複合サッシが標準) |
建物の断熱性能 UA値は0.42W/㎡・kと公表。C値は非公表。 |
UA値とは、家の内外の温度差がある場合にどれだけ熱が損失するのかを数値化した値のことで、数値が小さい程熱損失が小さいことを示しています。
住宅情報館の檜物語は、業界の中でもトップクラスの断熱性能「UA値0.42W/㎡・k」まで対応した商品は魅力的です。
この数値は北海道の省エネルギー基準(UA値:0.46w/m2・k)を超えるレベルですので、非常に優秀と言えますが、C値は公表されておりません。
C値とは、建物の隙間面積を数値化したもので、数値が低い程気密性能が高い(一般的には1.0以下であれば断熱に影響はないと言われている。)
C値は希望した住宅の間取りや施工会社の腕のレベルによって大きく左右され、建物の隙間が大きいと、音が外に漏れたり、隙間風が内部に入ったりして防音性や断熱性能が低下します。
断熱性能や防音性能にこだわりがある方は、契約前の条件として引き渡し前に気密試験を行いC値を1.0/m2以下になるよう条件をつけておくこともお勧めです。
また、断熱材の厚みに関しては明確なアナウンスがありませんので、詳しくはヒアリングすることをオススメします。
省エネ住宅ZEH
住宅情報館ではZEHの基準に対応した商品もありますが、補助金をもらう場合認定住宅として申請しなければなりません。
ZEH住宅を希望するのであれば、必ず申請できるかどうか確認するようにしましょう。
ZEH住宅にすることで得られる補助金について合わせて知りたい人は以下の記事も参考にしてみてください。↓
住宅情報館の保証とアフターメンテナンス
アフターメンテンス
住宅情報館では、標準で引渡し後から、6カ月、2年、5年ごとに定期点検や診断を無償で行い10年目まで受けることができます。
また、10年の無料点検を行った後、住宅情報館で定める定期点検と有償メンテナンス工事を実施すると、10年の延長保証保険に加入できます。
これを10年ごとに有料メンテナンスを繰り返すことで最長60年まで保証を受けることができます。
保証期間・アフターサービス
保証期間やアフターサービスは、主に以下の項目が挙げられます。
- 構造躯体(柱・壁・基礎など)は引渡しから10年保証
- 雨水侵入防止部分は引渡しから10年保証
- 白蟻は引渡しから5年保証
- 住宅設備は引渡しから2年保証
- 地盤の不動沈下は引渡しから20年保証
上記の保証期間(住宅設備・白蟻・構造躯体・雨水侵入防止部分)に関しては有償メンテナンスを実施することで最長60年まで延長することができます。
間取りプランがもらえるサービスは日本で「タウンライフ」だけ!
タウンライフ家づくりは、全国600社以上の住宅ハウスメーカー・工務店の中から・見積り・オリジナル間取り図まで無料で一括請求できる便利なサービスです。
以下の他のサイトを比較してもわかるように間取りプランがもらえるサービスは日本でタウンライフだけです。
比較項目 | タウンライフ | HOME’S | 持ち家計画 |
見積り | 〇 | 〇 | 〇 |
間取りプラン | 〇 | × | × |
土地情報・土地探し | 〇 | × | × |
特典 | 〇
成功する家づくり7つの法則 |
〇
初めての家づくりノート |
〇
限定e-book |
お勧めのポイント
- 自分が希望を形にした間取りプランを作成してくれる。
- 間取り条件に合せた「資金計画(総費用・見積り)」を取り寄せすることができる。
- 住宅メーカー独自のネット上に出回っていない「土地情報」を提案してくれる。
- 複数社比較・工夫することで数百万のコストダウンも実現可能。
- 自宅から一歩も出ず間取り図や見積書の資料を取り寄せできる。
第三者調査機関からも注文住宅分野では「顧客満足度1位」、「知人に勧めたいサービス1位」、「使いやすさ1位」の3冠取得している人気のサービスです。
申込利用方法について
申込方法の流れは以下の通リです。
- 建てたい場所やエリアを選択。
- 希望条件・連絡先を入力。
- 対応可能なハウスメーカー候補から間取り提案を受けたい会社を複数選択。
1.~3.それぞれ入力後ボタンを押して完了。
あとは、資料・間取り図・見積書が届くのを待つだけです。
その後、比較検討して気に入ったハウスメーカーと契約し家の設計から完成引き渡し後、入居するという流れとなります。
家づくりの成功の秘訣は業者選びでほぼ決まります。
後悔しないためにも比較検討することをお勧めします。
これから家作りを計画する方で希望した間取り図や工事費用を事前に知りたい人は活用しても損は無いと思いますので、興味がある方は活用してみてください。
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